神に知られているところが、今では神を知っているのに、いや、むしろ神に知られているのに、どうしてあの無力、無価値の幼稚な教えに逆戻りして、再び新たにその奴隷になろうとするのですか。ガラテヤ人への手紙4:92023.04.12 14:53心のごはん
神の相続人そして、あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父。」と呼ぶ、御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。ですから、あなたがたはもはや奴隷ではなく、子です。子ならば、神による相続人です。ガラテヤ4: 6,72023.04.05 14:50心のごはん
神の恵みから落ちないでですから、弱った手と衰えたひざとを、まっすぐにしなさい。また、あなたがたの足のためには、まっすぐな道を作りなさい。 ヘブル12: 12,132023.03.25 14:33心のごはん
イエスから目を離さないで「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをもろともせずに十字架を忍び、神の御座に着座されました。」ヘブル12:22023.03.18 14:38心のごはん
信仰に生きる信仰とはいったい何でしょう。それは、望んでいることが必ずかなえられるという確信です。また、何が起こるかわからない先にも、その望んでいることが必ず待っていると信じて疑わないことです。 ヘブル11:1 (リビングバイブル訳)2023.03.18 14:30心のごはん
主を信じる者の生き方「全き信仰をもって、真心から神に近づこうではありませんか。」「動揺しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。」「愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。」 ヘブル10: 22,23,242023.03.18 14:25心のごはん
主の命をいただいく恵みしかしキリストは、すでに成就したすばらしい事がらの大祭司として来られ、手で造った物でない、言い替えれば、この造られた物とは違った、さらに偉大な、さらに完全な幕屋を通り、また、やぎと子牛との血によってではなく、ご自分の血によって、ただ一度、まことの聖所にはいり、永遠の贖いを成し遂げられたのです。ヘブル9:11,122023.03.18 14:22心のごはん
相続の恵みなぜなら、相続がもし律法によるのなら、もはや約束によるのではないからです。ところが、神は約束を通してアブラハムに相続の恵みを下さったのです。ガラテヤ3:182023.03.15 14:29心のごはん